2005年モデルと2006年モデルが入り乱れていて、購入するのはちょっと待つべき時期だけど
今乗ってる
自転車がガタガタと壊れはじめていて、すぐにでも乗れたモンじゃなくなりそうな
感じがしたので、ちょっと早めに手を打っておこうと言うことで。
買ったのはFELTのF100と言うヤツ。

ロードバイクとしては一番安い、
入門モデルという位置付けなモノ。
店ではもっと高い15万円級を結構勧めてきたのだけれども、あえてパス。
乗りこなす自信がないワケではないのだけれども、これにしたのはちゃんと理由が。
防犯(盗難)を考えると、実はこのクラスが一番優れてるのでは?と考えた訳です。
自転車を盗む輩には大きく2タイプいると見ています。
一つはちょっとした足として盗むタイプ。
こういうのは手軽に(と言っていいのか…)盗めるってのが重要なので、
目立つドロップハンドル車を盗むコトはまずあり得ません。
同じ条件でママチャリ・MTB・ロードバイクが並んでいたとするなら
不等号は>の向きで、見向きされなくなると踏んでいます。
それに、ロードバイクというのは
デザイン面である程度完成しきっていて、
パッと見での価格差というのはほとんど解りません。
塗装の下の
素材が何か?が価格差に直結していると言って過言でないでしょう。
素人では、目の前にあるロードバイクが50万なのか10万以下なのか、区別するのは
至難の業と言えます。軽い気持ちで盗むのならば、おおごとになりそうなモノに
手を出す・・・ことはまず無いでしょう。
ダブルでワイヤー錠をかけておく等の対策をしっかりしておけば
まずそれだけで盗まれることはないのですが。
もう一つは、ロードバイクが高いのを解ってて盗むタイプ。
ちょっと前に
忌野清志郎氏の超高級ロードバイクが盗難にあったことで
話題になった高級自転車の窃盗事件急増。
これは多くが、パーツ単位でバラしてネット
オークションに出品する
という流れになるのですが、このクラスに使っているパーツはというと、
当然それほど高いモノじゃありません。
じっさい、
Yahooオークションで、F100のコンポーネントに使われている
SORAというグレードの
出品状況はさんざんたるモノ。
それに比べて、最上位グレードであるDuraACEの
出品はさすが、と言うしか。
希望価格や落札価格も
段違いと言ってよく、狙うなら誰だって後者を取るでしょう。
そう!この価格帯は盗人から一番見向きもされないと言えるのです。
本気でバカじゃなければ、同じリスク背負うのならもっと効果的なのがあるモデルなのです。
ゆえに安心して乗ることが出来る・・・と。
さて乗ってみた感じはというと、MTBルックでアキバに出かけてたのはバカだった
・・・と、肩を落とすくらい別次元の乗り心地。タイヤがガチガチに固いので
(ママチャリの倍の気圧をかけている)手がしびれそうなんだけど、それは慣れとして
まず、最高速が段違いに早い!
前のでは、一番ギアを重くした状態で目一杯漕いで、30キロになんとか届く
ところまで足を鍛えたのですが、まだ、サイクルコンピューターを移植してないので
正確な数字は出せてませんが、
フロントがセンターの状態で体感速度がすでに上。
まだ恐くて、一番重いギアで全力走行してません。ww
あと、タイヤが細くなって惰性走行でもスピードが落ちなくなったので
全体的に走行が楽になりました。
坂道登るのも楽だし、さすが(それなりに)高い金払っただけはあります。
明日、ためしにアキバまでツーリングして昼間の感覚を確かめてみよう。
スッゲー楽しみだ!!